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[栗林アートプロジェクト:甘庭(あまにわ)]
■アートディレクション/古城未菜、藤若典弘(VIF inc.)
■デザイン/古城未菜(VIF inc.)
■クライアント/株式会社フェアリーテイル

「庭 × アート × スウィーツ」という、五感で楽しめる新しい感覚のプロジェクトのためのヴィジュアル開発とデザインを制作させていただきました。

お庭の国宝「栗林公園」の庭園美と現代アートのコラボを楽しみながら、「ガーデンカフェ栗林」のシェフによる香川の県産品を使ったオリジナルスウィーツ、スープ&デリ専門店として人気の「Zion Soup&Deli」の新感覚スイーツを味わえる、「庭×アート×スイーツ」のスペシャルなイベント。

【庭】日本最大の広さを誇る香川県高松市の「特別名勝 栗林公園」。四季の移り変わりで全く違う表情をみせるお庭の国宝です。その場所は歴代藩主が来賓を「おもてなし」し、100年の歳月をかけて完成にまで至りました。その研ぎ澄まされた美は、まさに日本のアートですね。

【アート】言わずもしれた「瀬戸内国際芸術祭」の開催地、香川県。「特別名勝 栗林公園」でも「東京藝術大学 × ロンドン芸術大学国際共同プロジェクト」が行われます。そして、日本で最も高品質といわれる庵治石などで作られたアート作品「石あかり」の特別展示も園内で開催されます。

【スウィーツ】敏腕の正統派フレンチシェフとスープ&デリ専門店のあたらしい感覚で作られる味も見た目にも楽しめるスウィーツ。讃岐ゆかりの世界的木工家具デザイナー、ジョージ・ナカシマの家具を配する商工奨励館本館2階にて、紫雲山や箱庭を眺めながら限定スイーツを味えます。

 


 

【デザインの意図】ミーティングのなかで、通常の告知物ではなくアートのにおいのするもので、直感的に伝えていきたいとの要望を頂き、いくつか方向性を探った。そして【記号のようなロゴ】を開発し、印刷する用紙を人の手が入り、アナログ感ある【クラフト用紙】を使用し、大量生産的な印象を軽減させた。通常のクラフト用紙ではなく、おもて面にホワイト加工された用紙を使用することで、マテリアルとしての楽しさも感じられるように考慮した。結果、作成物に通常の印刷物では感じられない雰囲気を込められた。